【永久保存版】ビジネスカレッジ選択ポイントまとめ編!

自分に適したビジネスカレッジを選択しよう!

ワーキングホリデーの皆さんが、学生ビザに切り替えて延長をする際にビジネスカレッジなど専門学校を選択することが多いと思いますが、その学校選びの際に、注目されているのができるだけ安い学校や長く通学できる学校に行きたいという事。一方で、早くにコースを修了したいという希望の方もいます。

専門学校を選択する際には、上記の様な授業料の安さやコース期間の長さなど代表的なことから、キャンパスの多さ、授業が行われる曜日や時間などのタイムスケジュールの設定、授業や課題の難しさなど、多くの切り口から選択をしていくと思います。

本道としては学習をしたいことからコース選択や学校選択となると思いますし、そのように決定できればと思いますが、一方で、アルバイト含めた皆さんの生活スタイルもあり、どうしてもこだわりたいポイントがあることも事実だと思います。

今回はそんなことも含めて、オーストラリアで専門学校を選択する際にヒントとなることを具体的に該当する専門学校を例に挙げてお知らせしてみたいと思います。

【永久保存版】ビジネスカレッジ選択ポイントまとめ編!

オーストラリアには多くの専門学校があります。また、大きく分けるとビジネス系手に職系とがありますが、今回は、より多く存在し、多くの方が候補として選択をするビジネス系の専門学校を主体に紹介をしていければと思います。

また、オーストラリアは、シドニー、メルボルン、ブリスベン含めて多くの都市があり、それぞれに専門学校が存在します。また中には各都市にキャンパスを持っているビジネスカレッジもあるので、それらを挙げていくときりがないので、今回はオーストラリアの一番の大都市であり、一番専門学校の多いシドニーにある専門学校(他都市にキャンパスのある専門学校もあり)を例としてこの件紹介をしていければと思います。具体的な専門学校としては、それぞれ特徴のある

Academies Australasia、
Cass Training(CTIC)、
Greenwich Management College、
Lloyds International College、
Mercury College、
Sydney Business and Travel Academy(SBTA)

を例に紹介をしていければと思います。

尚、全てにおいて、コースによって、各専門学校が持っているキャンパスによって、またその時の各専門学校が掲げるキャンペーン内容等によって、以下に挙げる内容が異なるケースもあります。あくまでも概要としてご参考ください。また、実際には、その時にどうぞ詳しくお尋ねください。(以下の情報は2020年10月時点)

【ヒント①:授業料の安さ】

まず、ビジネスカレッジ系の授業料は一般的に1学期(約3か月間)1500ドルが平均的です。コースによって、キャンパスによって同じコースでもこの費用の前後が出てきますが、まずはスタンダードにこの1500豪ドル/学期を目安として覚えておきましょう。よって、これよりも安いと安い授業料設定の専門学校と言えると思います。

さて、その上で、授業料の安さとして候補として挙がってくるのが、以下の専門学校です。

 Lloyds International College
 Mercury College
 Academies Australasia
 Greenwich Management College

安さと言えば、まずは、Lloyds International Collegeが挙がってくると思います。もともとの値段設定が1学期1000から1250ドルと安い設定であり、更にキャンペーンを張ることもあるのでこの費用よりも安くなることもあります。いずれにしても単純な見た目で行くとオーストラリアの専門学校で一つの最安値の専門学校と言っても過言ではないと思います。

ただ、コースの種類が基本的に少ない専門学校なので、その後に学校内で別のコースに進学をしようとしても難しさが伴います。そんな時に候補として挙がるのが、Mercury Collegeです。この学校の値段設定は基本的に上記Lloydsと変わりません。ただ、ビジネス系のコースを多く持っているので、一つのコースが終わったら別のコースに行きたいなど考えている場合は、同じ学校内で進学ができるので何かと便利で余計なコストもかからない安い専門学校と言えます。

また、トータルのコース期間が短い事によって、トータルの授業料が安いと考えられるのが、Academies Australasiaです。例えば、Marketing and Communicationのコースですが、CertⅣからAdvanced Diplomaまで取ったとすると平均して3~4年間かかるところが、この学校は2年間で終えられます。それにより、総費用が安く抑えられます。以下はその例です。

Marketing and Communication CertⅣ, Diploma and Advanced Diploma

専門学校A: 総期間4.5年間、総費用25200豪ドル
専門学校B: 総期間3年間、総費用16200豪ドル
Academies Australasia: 総期間2年間、総費用12000豪ドル

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ちょっと違った切り口で考えられるのが、Greenwich Management Collegeです。この学校は、他の多くの専門学校が1年間を4学期制で対応をしているところ、1年間を6学期制でしているため、Academies Australasiaと同様に同じコースでも短いコース期間で修了することにより、費用を抑えられるポイントがあります。例えば、こちらも人気のCertificate IV in Businessというコースがありますが、このコースで他の専門学校と比較をしてみましょう。同コースにおいてほとんどの専門学校は、4学期(1年間)でこのコースを修了します。これが、Greenwich Management Collegeの場合は、5学期で修了します。計算をすると以下の通りです。

通常の専門学校: 13週間(1学期)×4学期=52週間(1年間)でコース修了
6学期制の専門学校: 8週間(1学期)×5学期=40週間でコース修了

そしてこの学校は1学期間1000ドルの授業料設定ですので、5学期間=5000ドルで対応できます。通常は6000ドルかかるコースが、1000ドルも安いという計算となります。

【ヒント②:コースの長さ】

ここでいうコースの長さとは、同じコースを長く設定していることにより、その分長く滞在ができるコース設定をしている専門学校いう事です。できるだけ長くオーストラリアに滞在をしたいと考える方もとても多いので、そういった方はこういった専門学校を候補として考えるといいと思います。例えばあるコースに対してほとんどの学校が1年間で設定をしているところ、1.5年間で設定しているなど、同じコースにも関わらず、その分長く滞在(就学)ができる学校があります。

これにより1年間しかオーストラリアに滞在ができないところ、こういった学校を選択することで1.5年間もオーストラリアに滞在ができる様になります。このコースの長さで候補として挙がってくるのが、以下の専門学校です。

 Cass Training(CTIC)
 Sydney Business and Travel Academy(SBTA)

長さと言えばまずはこのCass Training(CTIC)が、挙がってきます。例えば、ビジネス系のコースで恐らく一番人気でどなたでも取りがちなコースの一つにBusinessコースやLeadership and Managementコースがありますが、もし、このコースでCertⅣ~Advanced Diplomaまで取った時に、以下の様な違いが出てきます。前者がCass Training(CTIC)の期間で後者が他の専門学校の期間です。以下のようにトータルで1.5年間も違うので、その分長くオーストラリアに滞在できるという事となります。

Leadership and Management
Certificate IV: 1年間(4学期間)$5,600 ⇒ 他の学校9か月~1年間
Diploma: 1.5年間(6学期間)$8,400 ⇒ 他の学校1年~1.5年間
Advanced Diploma: 2年間(8学期間)$11,200 ⇒ 他の学校1年~1.5年間
合計:4.5年間(もしCertⅣからすべて取った時) ⇒ 他の学校最短3年間

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Sydney Business and Travel Academy(SBTA)もコースによって長く設定しているところがある専門学校です。Cass Training(CTIC)は、アカウントコース含めて全部で3つのビジネスコースを設定している学校ですが、一方、Sydney Business and Travel Academy(SBTA)は、アカウントやツーリズム、ホスピタリティー含めてビジネス系だけでも6つのコースを持っている専門学校です。以下にも述べますが、同じ学校内で将来的に他のコースに進学をする際には、多くのコースを持っている方が何かと便利なので、そういったことを見据えている場合は、SBTAは選択してもいい学校になると思います。

【ヒント③:早くに修了する】

ヒント②と反対の意味となります。同じコースですが、他の専門学校と比べると早くに修了するコース設定を持っている学校です。早くに修了できるという事は、単純に早くに終えたい、次のステップにできるだけ早くに移行したい、トータルの授業料を抑えたいなどの理由から選択する場合に考える内容です。

特にトータルの授業料はかなり変わりますのであまりコストを掛けずに対応をしたい場合は、この点はとても重要な要素となると思います。この内容で候補として挙がってくるのが、以下の専門学校です。

 Academies Australasia
 Greenwich Management College

早くに修了ができることとしてまず挙がるのがこのAcademies Australasiaです。この学校は質もいいし、オーストラリア全土にキャンパスを持っていますし、とてもお勧めの専門学校の一つですが、更に、このようになるべく早くに修了できるという特徴があります。例えば、これもよく選択されるコースですが、Marketing and Communicationというコースがありますが、そのコースの場合、以下のような大きな違いがあります。トータルのコース期間が少ないので、必然的にトータルのコース費用も安くなります!よって、そんなことを考えている方には候補として考えておくことはいい事かと思います。

Marketing and Communication CertⅣ, Diploma and Advanced Diploma

専門学校A: 総期間4.5年間、総費用25200豪ドル
専門学校B: 総期間3年間、総費用16200豪ドル
Academies Australasia: 総期間2年間、総費用12000豪ドル

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上記は、多くの専門学校が採用をしている1年間4学期制を取っている学校の例なのですが、ちょっと違って切り口で1年間を6学期制にしている関係でトータルの期間を短くしている学校として、Greenwich Management Collegeが挙げられます。

こちらもCertificate IV in Businessコースで比較をしてみたいと思いますが、同コースにおいてほとんどの専門学校は、4学期(1年間)でこのコースを修了します。これが、Greenwich Management Collegeは、5学期で修了します。計算をすると以下の通りです。

通常の専門学校: 13週間(1学期)×4学期=52週間(1年間)でコース修了
6学期制の専門学校: 8週間(1学期)×5学期=40週間でコース修了

【ヒント④:ホリデーの多さ】

専門学校で学生ビザを取って滞在を延長するという事は、もちろんの事、就学することが主体となりますので、そのコースを一所懸命、勉強して頂ければと思いますが、一方で、ホリデーがどのようになっているかは、生活をする上で重要な要素ともなります。

オーストラリアの学生ビザは、他の欧米圏の国と比べた時に、就学中にも働くことができるのが特徴の一つです。ただ、勉強をすることが主体ですから、コース期間中は週20時間までの制限があります。これがホリデーとなると無制限となるのでより多くアルバイトなどをすることが可能ですし、単純にホリデーとしてどこかに旅行に行かれてもいいと思います。従って、このホリデーがどのように設定されているかも専門学校を選択する際の結構大きな要素の一つとなりえます。この内容で候補として挙がってくるのが、以下の専門学校です。

 Cass Training(CTIC)
 Sydney Business and Travel Academy(SBTA)
 Greenwich Management College

まず、このホリデーの事で一番に挙げられるのが、Cass Training(CTIC)です。この学校は、4学期制を取っていますが、1学期の授業週数が9週間でホリデーは4週間取っています。約1か月間(4週間)のホリデーが、各学期終了ごとにあるというのは結構嬉しい内容です。ホリデーを充実して対応をしてみたいと考えている場合は真っ先に挙がる専門学校かと思います。年間のホリデー数は毎年おおよそ16週間になると思います。

Sydney Business and Travel Academy(SBTA)もホリデーの多さとして挙げられる専門学校です。この学校は1学期間9週間の授業と3週間のホリデーを基本としています。多くの専門学校がホリデーを3週間としているのでその点では変わりはないのですが、授業を9週間としているので、1学期が12週間(9週間就学+3週間ホリデー)なので、全部で48週間にしかなりません。1年間は約52週間ですので、従ってプラス4週間程度ホリデーが加算されることとなります。年度末から新年度にかけてのホリデーが、毎年8週間程度あるのでそこはとても魅力的になると思います。

Greenwich Management Collegeは、先述の通りに年6学期制を取っているので、6週間勉強したら2週間のホリデーがやってきます。つまり年に多くのホリデー回数があります。また、年末年始には4週間のホリデーがさらについてくるので、それを足すとCass Training(CTIC)と同様に、年16週間のホリデー期間となります。従って、その点に魅力を感じている方は候補としてこの学校も出てくると思います。

【ヒント⑤:時間割の設定加減】

オーストラリアの専門学校も週20時間は就学することを移民局から求められています。よって、どの専門学校も週20時間の就学に関しては守っているところですが、実際の授業時間はそれより少なくできるように設定されていることが多いです。それはオンラインでも就学できるように設定されていたり、チュートリアルと言って自主学習を手助けする時間を設けてトータルで週20時間として設定していることがあるからです。

よって、良く授業内容を理解していて、各科目ごとの課題提出にあまり時間を要さない生徒にとっては、週20時間もかけずに課題が提出できることもあり、それをもって週20時間分学習したとみなすこともできる様になっています。

さて、こちらが基本的な就学時間の理解となりますが、その上で、具体的に各学校では時間割の設定が異なってきますし、それが特徴ともなりえます。つまり、同じ学校でもコースによってその設定されている時間帯や曜日など異なることが多いです。例えばその週20時間を2日間×8時間/日+オンラインで設定している学校が多いですが、その週2日間を月・火曜日に設定をしていたり、水・木曜日で設定したり、金・土曜日と週末に設定をしたりと設定状況は様々です。また、日中の時間やイブニングの時間などの設定もあり、多くのオプションがあります。

ただ、各コースでは、あらかじめ就学する曜日などの設定が決まっていることが多いので、ご自身のアルバイトのシフトの関係などから、スケジュールが合わない専門学校も出てきます。例えば月、火曜日に仕事があるシフトとなっている方は、月・火曜日設定の専門学校やコースは選択できないこととなります。

よって、この学校の時間割がどうなっているかも生活をしていく上でとても重要な要素となりえます。しっかりとそのあたりも確認して専門学校選びをしてみて下さい。

【ヒント⑥:安心できる専門学校か】

コロナ禍のこともあり、学校やコースが閉じてしまった専門学校もありました。また、過去にも経営難からそのようになってしまった専門学校もあります。万が一ご自身が通学している専門学校等がそうなった時に、払ってしまった授業料が戻ってくるようになど、問題がないように現在ではオーストラリアが対応をしてくれます。従って、万が一の時にも安心ではあるのですが、それでも現実的には、他の学校への転校手続きや、すぐに費用も戻ってこない現実など含めて、ご自身が通学している学校がそのまま安心して通学できるに越したことはありません。

検討している専門学校が将来的にどうであるかなどは、だれも予想もできない事でもあるのですが、やはり安心できる学校はあまり変な噂もたちません。エージェントはそういった匂いはいつも感じながら対応をしていますし、気になる専門学校に友達が通学している場合などは様子を聞いてみることも一つの方法ですので、是非その点も心掛けて選択をされてみて下さい。

また、安心できるという事にもつながると思いますが、コース設定が多い学校やキャンパス数が多い学校は、新しいコースへの進学や転校などを考えた時に安心できる学校と言えると思います。例えばシドニーで勉強を始めたが、メルボルンで勉強してみたいなど途中で気持ちが変わることなどもあると思いますが、キャンパスが多くある学校であればそういった時の転校も比較的スムーズにいくので、このあたりも選択する時に見ておけると、よりいい選択ができるのではと思います。

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 オーストラリア学生ビザ取得マニュアル

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◎ 同じビジネスコースでもより長く行けるCass Training
 コースが豊富なSydney Business and Travel Academy(SBTA)
 たった6週間/学期設定のGreenwich Management College
 総費用が安く早く修了できるAcademies Australasia
 授業料がとても安いLloyds International College
 授業料がとても安くコースが豊富なMercury College

ジャパセンは、専門学校紹介を得意とする留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内も得意としています。また、ビザエージェントではないのでお金を頂いてのビザサポートはしていませんが、当然、学生ビザに切り替えるには学生ビザを申請して取得しなければなりません。ジャパセンでは、これまでの経験が多々あるので、その経験を生かして、学生ビザが取得できるように皆さんの学生ビザ申請のサポートもしています。

そこには、ビザ申請にあたって知っておいた方がいい事など多くの知識と経験があります。実際にこれまで100%学生ビザが取得できていますので(注、学生ビザを取得することを保証していることではありません)、その経験を生かして今後も学生ビザを申請される方々のサポートもしていければと思っています。

大事なことは、まずは専門学校など学生ビザを取得して勉強をしたり滞在をすることの目的は何かを明確にしてそれに沿った学校選びをしていく事です。当然、上記の様な内容が知っておいた方がいい必要な情報となります。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿った専門学校やコースを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いい学生生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

現在ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方、是非、上記を参考に今後の準備を進めてください。もちろん何かあればどうぞお気軽にご相談ください。

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