TOEIC

TOEIC！まずは無料体験レッスンと無料模試

by japancentre-au · 公開 2018年1月29日 · 更新済み 2018年1月29日

こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。

さて、先日からお伝えをしているTOEIC2週間講座やTOEIC公式テストですが、帰国前の受験を目指している方、本当にお気をつけください。週末にもどんどんお申込みの連絡が来ています。受けなければいけない方は、あとから申し込んでも席がないという状態にならない様に本当にお早めにご対応ください。

⇒　TOEIC2週間集中講習及びTOEIC公式テストお申込み

>　746点！1/8開講TOEIC2週間集中講習の受講生の平均点
>　残2席！2月5日開講2週間集中講習

:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・。 *゜・:゜☆。:’* ☆°

さて、直近では、帰国間際の方中心にこのTOEIC2週間集中講習(グループレッスン）、TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)、TOEIC公式テストに向けて皆さんお申込みをされたり、準備をされたりしていると思いますが、受講や受験をしなければならない方以外は、実際にどういったコースであるかなど、また自分が今どの程度の点数が取れるのかなど、将来に向けて調査や準備をしていくことも大事です。

そもそもTOEICを受ける理由としては

◇　就活に向けて
◇　留学中の自信の英語力の確認に向けて

に大別されるのではないでしょうか。

そして、現在の様に帰国間際でどうしても受けておいたほうがいいという方は、すぐにでも申し込んで頂ければと思いますが、そうでもない方は、まずは自分の状況や講座の状況を確認しておくことからスタートされるといいと思います。

ジャパセンのTOEIC講座には以下の無料お試しがあります。

①TOEICミニミニ講座(無料体験レッスン）
②TOEIC無料模試

①TOEICミニミニ講座(無料体験レッスン）

1時間程度のTOEIC講座の体験レッスンです。2週間講座やフレックス講座での授業の内容や雰囲気を体験して頂く講座となります。実際の講師とも会えますし、TOEIC解答のコツに関しても知ることができます。同時にTOEICの位置づけ、就活に必要な要素やその効果、オーストラリアで受験することのメリットなどをお伝えすることができます。月に2回行われている体験レッスンですのでどうぞ計画的にお見逃し無く対応ください。なお、こちらも席数に限りがあります。満席になる前にどうぞご対応ください。いかに直近のミニミニ講座の日程をお知らせします。

・2月2日（金）10時から　・・・　残1席
・2月23日（金）10時から　・・・　残6席
・2月27日（火）14時から　・・・　残6席
※1月29日現在

②TOEIC無料模試

TOEIC公式テストと同じ方法で、無料模試を行っています。これにより現在の自分の英語力に対する、TOEICの点数に対する自分の位置を見ることができると思います。既に、730点以上等いい点数をお持ちであれば、独学でその後の目標の点数に向けて勉強されてもいいですし、例えば900点を目指してフレックス講座(マンツーマンレッスン)で自分用の対策を先生と進めてもいいでしょう。逆に450点程度であった場合は、やはり最低でも600点やできれば730点以上を目指したいところです。よって、2週間講座などで得点アップのための対策を練られてもいいかもしれません。

いずれにしても現在の自分の位置がわからないと、その後の対応ができないと思いますので、就活や自分の英語力を真剣に考えているのならまずはこちらも受けてみて下さい。ただ、気を付けることとして、この無料模試は月に1回程度しか対応をしていません。また、こちらも席数に限りがあるので計画的に対応してみて下さい。いかに直近の日程を紹介します。

・1月31日（水）12時から　・・・　満席
・2月21日（水）10時から　・・・　満席
・3月21日（水）10時から　・・・　残6席
※1月29日現在

≪参考情報≫
TOEIC600点：　履歴書に書ける最低点
TOEIC730点：　この点数以上を持っていると外資系や英語環境での仕事部署で仕事をすることができる

以上、TOEICに関して行っている、無料体験レッスンと無料模試のお話でした、どうぞご参考くださり何かあればお気軽にお知らせください。

:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・。 *゜・:゜☆。:’* ☆°

【オーストラリアでTOEICを受験するメリット】

メリット①
結果が試験後1週間で受け取ることができる！
こちらが最大のメリットだと思います。日本だと受験後1か月後に発送なので、就活したいときに結果がない場合もあります。しかも試験の申し込みも結構前にしないといけないので、最短でも申し込んでから結果受け取りまで2ヶ月半程度かかります。オーストラリアの場合は上記のとおりにすぐにもらえるのでその点が現実的にとてもいいのではと思います。

メリット②
英語に慣れたままの状況！
当然日本に帰国してしまうと、英語から離れた生活となります。英語が体に染みついていない限りあっという間に日本語の自分になってしまいます。よって、英語に否が応でも普段触れているオーストラリアにいる間に受けてしまうほうが、いい点を取れる可能性が高くなるのではと思います。

メリット③
旧形式の試験体制！
昨年5月より日本と韓国ではTOEICは新形式となりました。より、普段の生活に近い形での出題に変更されています。具体的にはつまり、例えばリスニングのテストの場合、複数の話者の問題が2名までだったのが新形式は3名以上となりました。考えてみれば当たり前の状況でこれは日常によく興り得る事です。従ってTOEICもそのように試験形式にしてきたいのですが、リスニングに慣れていない人であれば2名までであればわかりやすいですが、それ以上となると聞き取りや理解に難しさが伴う可能性があります。でも、オーストラリアまだ旧形式なので上記のテストは旧形式のままで、従って聞きやすい環境下にあります。よってその点も落ち着いて試験が受けられる環境下ではあると思います。

∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～∞～～～∞～～～∞～～～∞