残7席!9月18日実施TOEIC公式テスト!

満点も出る!シドニーでTOEIC公式テスト!

ジャパセンは、TOEIC公式テストセンターです。

ジャパセンは、留学会社ですので語学学校や専門学校の紹介をする事業を行っています。ただ、ジャパセンはユニークな留学会社で、実はそういった学校紹介等の留学会社としての王道の業務以外に、多くの事を手掛けている会社です。

特に、日本帰国後の良い就職に向けて、それに関連する業務を得意としており、他の留学エージェントではない機能を持っています。その一つが、このTOEIC公式テスト運営と点数アップのための講座、TOEIC集中講座です!

≪TOEICに関連したジャパセンの就職サポート≫

◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)

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さて、そのTOEIC公式テストですが、直近では9月18日(金)に実施します。そしてその受験者数は、あと7席の状態となりました。先にお伝えした通りに、日本のTOEICとは異なり、オーストラリアでは、抽選ではなく受験のお申込をすると基本的には必ず、試験を受けることができますが、一方で、このコロナ禍の環境下なので受験者数に制限があります。つまり早い者勝ちとなり、満席になり次第、受付を締め切ることとなります。

 日本でTOEICが受けられないって本当??
 オーストラリアでは確実にTOEICが受けられる?

なお、先日もお伝えしましたが、前回の8月21日のジャパセンのTOEIC公式テストでは、なんと!満点990点が出ました!!お陰様で、引き続き、TOEIC公式テストの結果がいいのです。以下にシドニーで行われた最近の結果を記しますのでご参考ください。

2020年8月21日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 990点
最低点: 445点
平均点: 741点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点

2020年7月24日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 890点
最低点: 460点
平均点: 733点
※(参考)オーストラリア全土平均: 636点


↑ジャパセンで行っているオーストラリアのTOEIC公式テスト風景

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それでは以下に、今後のジャパセンが行う、TOEIC公式テスト、TOEIC2週間集中講座等の詳細を記載しますので、どうぞご参考ください。

≪ 直近のジャパセンのTOEIC講座詳細 ≫

2020年
9月7日(月)~9月17日(木): TOEIC2週間集中講習 ・・・ 残席あり
9月18日(金): TOEIC公式テスト ・・・ 残7席

10月5日(月)~10月15日(木): TOEIC2週間集中講習
10月16日(金): TOEIC公式テスト

申込み締切り: いずれも席数が埋まり次第締切り

★お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
>>> TOEIC2週間講座 及び TOEIC公式テストお申込み

◆ TOEIC2週間集中講座(グループレッスン)

講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル

◆ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)

講座時期: いつでも可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル

 結構安い!ジャパセンのTOEIC講座 
 オンラインでTOEIC講座始めました!マンツーマン

毎回平均TOEIC730点以上の実績!

ジャパセンのTOEIC講座は、基本的にジャパセンメソッドを使ってTOEICを指導しています。また、日本人講師ですので、日本人の陥りがちなところを熟知していますし、日本語での説明ですので100%理解できることも特長的です。

TOEICジャパセンメソッドとは?

TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。

英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。

Part7は、オーストラリアは2018年5月から新形式に移行しましたが、移行されてからこのPart7は、とてもボリュームが多くなりました。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。

もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。

これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。

おかげさまで、これまで、毎回のTOEIC公式テストの結果ですが、毎回平均点が、730点を超えています。平均点ですし、730点を取ることを保証しているわけではありませんが、それでも同時に受けるオーストラリア全土の平均点がいつも610点から620点を考えると、良い点数が出ていると思います。

各部門別において目安の目指すべきTOEIC点数を上記に掲げていますが、それぞれの目標において、もし点数アップが必要であれば、このジャパセンのTOEICの講座も検討されてみて下さい。

目指すべきTOEICの点数概要

【TOEIC取得点数概要】

履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上

【部門別TOEIC取得点数目安】

国際部門: 660~840点
海外赴任: 605~785点
海外出張: 570~780点
営業部門: 535~765点
技術部門: 520~715点
中途採用社員: 610~815点
新入社員: 465~670点

> 今、自分ができることって何だろう?ポジティブに先を見据える
> 今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ

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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト

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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?

> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら

 TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
 TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)

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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】

◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み

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