語学学校・英語学校

時間を大切にしたいあなたにCITCの2.5時間コース

by japancentre-au · 公開 2018年10月16日 · 更新済み 2018年10月17日

こんにちは。

ジャパンセンターオーストラリアの学校部門担当です。

サマータイム(デイタイム・セービング)が始まって一週間以上が経ちましたね。

明るい時間を有効活用するために、時間を1時間早めていますが、みなさんは実際に時間の有効活用はできていますか。実際にサマータイムの恩恵を実生活でそれほど感じることはできないですよね。そして、知っておられる方もいるかのしれませんが、実はサマータイムは70年前に日本でも導入されていたことがある制度なんです。たった3年で廃止されましたが…。

オーストラリアに来ている方は特に時間を大切にしようと心掛けているのではないでしょうか。また、オーストラリアに来る予定がある人も来てからの時間を大切にできるように今を過ごしてほしいですね。(日本に住んでいる方も、もちろん時間は大切です。)　ビザを考えた大きな枠での時間も大切ですし、毎日24時間の枠も大切にしないといけません。

さらに、英語を習得したい人は、その限られた時間に英語の学習をいかに組み込むのかどうかが難しいです。慣れ親しんでいるわけではない土地で仕事などをしながらの学習時間の確保なので、日本での学生時代より時間がないかもしれません。そんな中でもしっかりと時間を確保したい方、働く日は働く日で勉強する日は勉強する日と分けたい方に、お勧めのコースがあります。それはCTIC(Cass Training International College)の2.5時間コースです。

凝縮して英語が学べるCTIC(Cass Training International College)の2.5DAYSコースとは

CASSの2.5DAYSコースは、まとめてしっかりと勉強したい人向け一般英語のコースです。語学学校の通常は週5日間授業が行われます。それに対し、2.5DAYSコースは月曜と火曜の8:30am～5:30pm、金曜の8:30am～12:30pmというかたちで1週間に2.5日間だけ授業を行います。従って、水曜、木曜、土曜と日曜は一日中オフなのです。こんなに授業が数日にまとまったコースは他にはありません。これなら仕事との両立もしやすいです。この日は仕事、この日は学校と分けられます。

また、授業を凝縮させて、時間を大切にできるという利点だけでなく、CASS特有の良いところもそのまま全部詰まったコースです。従って、コミュニケーションに必要な英語スキルを、オリジナルのテキストを使って、バランス良く鍛えられます。月に1～2回講師引率での遠足なんてものあります。

また、CASSは非常に国籍バランスが良く、ロケーションもシドニーシティ中心でダーリングハーバー近くであるので、休憩中などに水沿いのお洒落なエリアで異文化交流もできます。そして、なにより一番の強みはフレンドリーな日本人のカウンセラーさんがいらっしゃるということです。日本人の生徒さんの相談にのっておられる姿も良く見られます。その際は非常に丁寧に対応されてます。