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このボランティアに参加してみて日本との幼稚園の雰囲気の違いや、子供の発達過程(年齢ごと)の違いを見ることができ、本当に貴重な体験をすることができました。オーストラリアの子は比較的自由な子が多く、自分の事でやれる事が少ないかなというのが印象的でした。
ごはんの時、嫌いな物を床に落としたり、投げたりするのが衝撃的でした。
・食事や制作活動、掃除、子供と遊ぶ
・食事のタイミング、制作活動の種類(遊び)が全員揃ってではなく、バラバラだったり、年齢のわりに日本の子よりできない事が多く、援助の必要が多い。
・言葉が通じなくても、単語単語を頑張って言うだけでも伝わることがある。
スーパーやコンビニが近く、利用しやすかった(バス停も)。住宅街で、人気が多いが穏やかで、少し歩けば海や公園もあり、犬の散歩をしている人が多かった。
一番下の子と折り紙をしてよく遊びました。家族はみんな明るくよく歌っていました。
折り紙だけでなく、もっとマイナーではない事を考えておけばよかった。
聴く力がついたと思われます。初日から比べると相手が何を言っているのかが伝わるようになり、コミュニケーションが大分とれるようになった。
子供の遊び、喜ぶ所、楽しんでもらえる事は、日本もオーストラリアも同じで、子供はどこでもみんな子供らしいのだと思いました。大人と違い、言葉が通じない事が多いので、コミュニケーションをとるのが大変でした。
保育士の職に就くので、この経験を活かして異文化を伝えたい。
YES、NOをはっきりと言う。仲良く遊ぶ、おもちゃは分け合って、どうしたの?何があったの?など子供の関わりの時に使える簡単な英語を覚えておく。